メンズスタイル気にしてますか?

気にする人はもうそれが人生のすべてのごとく、あるいは命を懸けているのではないかと思えるくらいこだわったり、反対に全く興味を示さない人もいて、周囲をそうした目で観察するのもなかなか面白いものです。楽しみや喜びをどこに見出すか、価値観は人それぞれです。

<<知人の例>>
大手スーパーや格安チェーン店で買った服をいつも着ていて、およそファッションに縁のなさそうな知り合いがいます。他人様にとやかくいうのも無粋なので黙っていますが、もう少しファッションを考えてもよさそうなものだと思っていました。あるとき居酒屋で一緒に飲んでお勘定の際にふと彼の財布を見たら、なにやら高そうだったので質問しました。すると彼は目を輝かせてその財布のメーカーのこと、いかに使いやすくて気に入っているかを滔々と語り始めたのです。メンズスタイルにいっさい興味がないと思っていた人間が、実はこだわりの一品を持っていることに驚かされました。しかし早く帰りたいこともあって困惑したのも事実です。

<<自分はどうなのか>>
メンズスタイル通販に対する関心はさほど高くないと思っています。好きなブランドの服を着る機会は多いのですが、それでなければだめということもありません。この傾向は年々強くなっている気がします。少しだけこだわりたいものがある、ただそれだけでいいと考えています。

<<気にはしているものの>>
賃金が低迷している時代、なかなか趣味・嗜好品にお金が回らないですね。コツコツとお金を貯めてほしかったものを買う瞬間は、人生最良の日とも思えてがんばった甲斐があったとむせび泣くかもしれません。しかしこのお金を貯めるのが難しく、途中で挫折しがちです。ボーナスが入ると自分のご褒美に服やグッズを買うのが現実的でしょうか。

雑誌などでいいなと思って買ってみたら、もう他では満足できなくなったりします。それを自慢するのは鼻持ちならないものですが、よい品を身に着けているとちょっと自慢したくなりますね。退屈な毎日に彩りを添えるメンズスタイルは、その人の生き方、生き様といえるかもしれません。程度の差こそあれ気にすべきだと思います。

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